わたしの手帖

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迷わず撃て!

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KADOKAWAさん、早くシーズン7のDVDを発売して下さい。

 

 

 ドラマ「WALKING DEAD」。ゾンビ映画としてシーズン6まで鑑賞しました。噛まれてもゾンビ・噛まれなくても死んだらゾンビ!というゾンビだらけの映画です。序盤はゾンビの怖さの引き立つ映画でしたが、後半から人間ドラマだということが良くわかります。

 

非常事態が起きたとき、人はどうするのか?

 

このドラマを見るたびに、私は家族や自分、大切な人を守るために迷わず銃を撃つことができるのかな…?なんて想いを馳せながら見てしまいます。かつて大切だった人がゾンビになり、襲い掛かってきたときに銃口を向けることができるのか?

ウオーキングデッドは社会機能が破綻した世界を描いています。平穏だった世界がゾンビだらけになり、常に死が隣にあります。生きている人間同士も残された食料・物資を巡り騙し合い、殺し合い、時に助け合います。「こんな世界に生きている意味はあるのだろうか?」と、葛藤するシーンが度々あり、考えさせられます。とても印象的だったことは、

 

「彼ら(ゾンビや命や物資を狙う凶悪集団)は、世界がこうなる前から存在していたんだよ。ただ、それが世界がこうなったから見えるようになっただけだ。本来、そこに存在していたモノが見えるようになっただけなのさ。」

 

というセリフ。人の死も本来、すぐそばにある。理不尽もある。ただそれがハッキリ見えるようになっただけ。娯楽としてのゾンビドラマとして楽しめますし、ヒューマンドラマとしても面白いです。

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